構築環境
10弾
デッキ概要
主な動きとしては「眩き光竜の神子 カムイ(男)」にクラスチェンジすることで毎ターン「煌めく光鱗」で「清光の雷姫 ティニー」を絆から回収しつつ「トードの血」で手札を稼ぎながら小粒ユニットを展開して戦っていく感じです。
ただ、クラスチェンジは5ターン目と遅い為、「未来を選びし王子 カムイ(男)」に中継して殴り負けないようにすることも重要です。
如何にして「眩き光竜の神子 カムイ(男)」にクラスチェンジするまでをつなげるかが重要で、引けていない場合は「ヴァイス・ブレイヴの剣士 アルフォンス」で確実に回収したり、「清光の雷姫 ティニー」の「トードの血」や「白夜に舞う桜花 サクラ」の「治癒」などのドローソースを駆使して抱えられるようにしましょう。
無理そうであれば、「未来を選びし王子 カムイ(男)」のまま戦って「連なる想い」の全体パンプを駆使して殴り勝っていきましょう。
デッキレシピ
採用理由
白夜王国の王子 カムイ(男) | ||
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1枚 | 主人公。ほとんど白単みたいなものなので、白絆2枚で戦闘力上昇が見込める「夜刀神・空夜」や、「竜人の紋章」による絆ブーストが見込めるこちらを主人公に。 | |
未来を選びし王子 カムイ(男) | ||
4枚 | ひとまず中継用のカムイ(男)。6cに乗れない場合はこれのまま戦っていくこともできるようにはしているつもり。 | |
眩き光竜の神子 カムイ(男) | ||
4枚 | メインの乗り先。毎ターン絆から「清光の雷姫 ティニー」を回収して理論上絶対手札が枯れない動きがとても楽しい。「煌めく光鱗」のユニット出撃は任意なので、キルターンに一気にユニットを展開しましょう。 | |
竜の幼姫 カンナ(女) | ||
4枚 | 「竜人の紋章」を持つので捲れてうれしく、「始祖竜の血族」で戦闘力も自力で60まで上がるので「白き竜血」による全体10パンプで70ラインに到達するアタッカーにも。「煌めく光鱗」のユニット出撃の対象でもある。 | |
狭間を彷徨う心 シグレ | ||
4枚 | ダブルシンボルの支援30っていうだけで強い。必殺を抱えているときは「煌めく光鱗」のユニット出撃で出して1パン通すこともよくやる。 | |
在るべき路の果てに シグレ | ||
4枚 | 戦闘力60なので「白き竜血」による全体10パンプで70ラインに到達し、竜も焼け、支援も30あり、ダブルシンボル。採用するしかない。 | |
泡沫の歌姫 アクア | ||
3枚 | 絶対死なない(絶対死なないとは言っていない)カルネージアクア。「見守る瞳」で攻撃支援が高いカードを仕込んだり、「竜人の紋章」を仕込んで「清光の雷姫 ティニー」を置くことでカードを引いたり、いろいろできる便利なユニット。 | |
不思議な呪い少女 シャラ | ||
3枚 | 「謎の秘術」で戦闘力を60にでき、「白き竜血」による全体10パンプで70ラインに到達し、さらに射程も1-2とある願ったり叶ったりなアタッカー。「煌めく光鱗」のユニット出撃の対象でもある。 | |
白夜の弟王子 タクミ | ||
4枚 | 白夜が誇る「攻撃の紋章」を持つ最強の弓兵なので採用。全体の支援値は20が多めなので、殴り支援値が高いこのカードは重要。 | |
前向きな弓使い キサラギ | ||
4枚 | 状況次第では白夜が誇る最強の弓兵お父さんを超える逸材。全体の支援値は20が多めなので、殴り支援値が高いこのカードは重要。 | |
幼なじみの騎士 サイラス | ||
2枚 | ダブルシンボルが絆においてあれば「友情の騎士達」で自力で常時戦闘力60に、「白き竜血」による全体10パンプで70ラインに到達する優秀なアタッカー。2ターン目から詰めのターンまで、いつ出しても強いが支援値はお察しなので採用枚数は控えめ。 | |
白夜に舞う桜花 サクラ | ||
4枚 | 「清光の雷姫 ティニー」が引けなかったときは貴重なドローソースになる白夜の妹。「祝福の桜嵐」の戦闘力補助もカムイとシナジーしているが、白い絆を2枚表にしておきたいので乱発は禁物。 | |
仁愛の戦巫女 サクラ | ||
1枚 | 枠が余ったのでサクラの回避札になるかなと思って採用。正直サイン1枚刺しておきたかっただけの理由です。「祈りの紋章」もある1cのほうが強いと思う。 | |
ヴァイス・ブレイヴの剣士 アルフォンス | ||
4枚 | 「英雄との共闘」がターン開始時に主人公を回収できるスキルなので、乗り直しをしやすくするカードとして優秀と思い採用。絆が5枚で基本的に止まるので、スキル使用制限も気にならない。2ターン目に後衛に出撃させておくのが鉄板。 | |
清光の雷姫 ティニー | ||
4枚 | タッチで採用。「トードの血」と「煌めく光鱗」を毎ターン宣言して手札をどんどん増やしていく。 |