約束の聖魔剣 ウード

構築環境

8弾

デッキ概要

「選ばれし希望の戦士　ウード」の「聖魔剣ホーリーデビルソード」を主軸に、高火力2枚割を連続で叩き込み一気に勝負を決める速攻デッキです。
8弾で「イザークの剣豪　シャナン」や「キャラバンの踊り子　オリヴィエ」といった手軽な再行動が可能になるカードが追加され、ウードの高火力を最大限に活かす構築が可能になりました。
特に「イザークの剣豪　シャナン」との相性は抜群で、デメリットとなる戦闘力-30もウードの戦闘力なら全く気になりません。
詰めは「ヴェルトマー家当主　アルヴィス」の釣り出しや、「スイーテストアサシン　ガイア」の暗殺で決めましょう。
なお、支援10のカードは29枚です。すごい。

デッキレシピ

採用理由

力を封印せし者　ウード
	4枚	「ミステルトィン」で最初から2枚割りできるのでこっちが主人公。主人公として使ってる分以外は全部「聖魔剣　ホーリーデビルソード」のコスト。
英雄の血を継ぐ男　ウード
	4枚	「聖魔剣　ホーリーデビルソード」のコスト。
神に選ばれし者　ウード
	4枚	主人公しか殴れない代わりに射程無視で殴れるのでなかなか悪くないウード。2ターン目に乗れる余裕があれば乗っておくといいかも。あと「聖魔剣　ホーリーデビルソード」のコスト。
二人の英雄の血を継ぐ者　ウード
	1枚	「ファイナルインパクト・オブ・ジ・エンド」を宣言したゲームで勝ったことないので1枚。基本的には「聖魔剣　ホーリーデビルソード」のコスト。
選ばれし希望の戦士　ウード
	4枚	メインの乗り先。ひたすら手札にウードをかき集めて毎ターン「聖魔剣　ホーリーデビルソード」を宣言して140から殴りましょう。乗らなかった分はコストに。
理知の瞳　ミリエル
	4枚	ウードを手札にかき集めたり、逆に引きすぎたら捨てたりできる手札交換システムユニットその1。「魔術の紋章」を持っているので、攻撃時に支援してくれた時にも仕事がある点がアーサーに比べて優秀。
真理の探究者　ロラン
	4枚	ウードを手札にかき集めたり、逆に引きすぎたら捨てたりできる手札交換システムユニットその2。「魔術の紋章」を持っているので、攻撃時に支援してくれた時にも仕事がある点がアーサーに比べて優秀。
キャラバンの踊り子　オリヴィエ
	4枚	「聖魔剣　ホーリーデビルソード」を宣言したターンの攻撃回数を増やし、ウードのパンチ回数と間接的に消費するウードの枚数を抑えるサポートユニット。オーバーキルで殴れるので支援10も気にせずガン積み。
飛び跳ね花嫁　リズ
	4枚	「聖魔剣　ホーリーデビルソード」を撃てず、攻撃も通らなかったときに何とかしてくれるハイパー母ちゃん。このデッキで唯一支援30を出せるカードです。必殺を撃てないウードの代わりに必殺のような動きを実現します。出撃することは基本的にはなし。
スイーテストアサシン　ガイア
	1枚	オーブを削り切った後に暗殺をキメる最強のフィニッシュカード。「魔術の紋章」、「魔道研究」、「フリージの血」という数々の手札交換を駆使してこっそり手札に加え、オーブ0になって逃げた相手に暗殺をキメて無理やり勝利を決めましょう。
精霊の森の少女　ディアドラ
	4枚	「運命の扉」で退避エリアから「イザークの剣豪　シャナン」を絆に仕込むのが仕事。
ヴェルトマー家当主　アルヴィス
	4枚	「近衛軍の指揮官」で逃げた相手を引きずり出して超火力連撃をキメるきっかけを作るシステムユニット。
イザークの剣豪　シャナン
	4枚	BS「約束の剣」でウードの攻撃回数を増やすサポートカード。戦闘力-30のデメリットもウードなら全く気になりません。複数枚絆に埋めているなら、1ターンに複数回発動も可能なので余裕があれば。
魔法戦士の血筋　アーサー
	4枚	ウードを手札にかき集めたり、逆に引きすぎたら捨てたりできる手札交換システムカード。絆に置けばよいだけなので出撃フェイズより前に手札交換ができる点がミリエルやロランに比べて優秀。